環境活動への初心者からの参加(2)

初心者の望む活動(2)

昨日の続きです。
環境活動に参加したい理由に、環境活を通じて育児中のママ友だちが欲しい、という人もいるでしょう。
育児中の……という言葉だけを捉えて、近所の育児サークルの方がいいのでは? と思うかもしれませんが、環境活動などの社会貢献もしたい、社会貢献をしている育児ママと知り合いたいと思っている人もいるんですね。育児サークルだと自分が止まっているように感じる人もいるんです。

また、親子で社会貢献に参加できる活動を探している人がいるかもしれませんし、若い兄ちゃんが若い女性の多い団体での活動を望んでいるかもしれません

実際に、学生時代から参加していた野外活動団体には、保育士(当時は保母)や幼稚園の先生になりたいとか、中学の音楽の先生になりたいといった、若い女性が多くいました。
その団体に野外活動もやりたいが、女性と活動したいという男子校生が何人か入ってきました。女性と活動したいという理由が正しいかどうかは別にしまして、本当に不向きな人はいませんでしたね。
しっかり活動をしてくれました。彼らは中心になって活動を引っ張ってくれました。女性と一緒に活動できたことが原動力になったのでしょうか。

そういった意味では初心者の場合、ビオトープやゴミといったカテゴリーではなくて、若い女性などといった属性での探し方や募集も必要だと思います。初心者に関しては、何をやりたいではなく、どのような人とやりたいかが優先されることが多いんです。

場合によっては、今までの育児サークルや双子サークルの延長線上に環境活動があっても良いと思います。最初はサポートしあう間柄だったものが、これからは何か活動をやってみたい、ということがあってもいいと思います。(続く)