環境活動への初心者からの参加(6)

初心者が離れる行為

初心者が参加しやすいというのはどういうものか、説明が難しいですね。
その逆で、初心者が参加しにくいところ、すぐに辞めたくなるところ、というのは比較的簡単に説明できると思います。

良い人とはどのような人か説明ににくいが悪い人は説明しやすい。良い新聞とはどのようなものか説明しにくいが悪いのは説明しやすい。それと同じです。新聞なら嘘が多い。時期はずれの記事がある。独りよがり。配られる時間が一定ではない。などなどですね。

環境行動も同じです。初心者に限ったことではないかもしれませんが、その行動を阻むものは何かをみてみたいと思います。

これはあくまでも初心者側から見たもので、既に一定の活動をしている人からみると、そこまでして、初心者に入って欲しいとは思わないかもしれませんが。

過去のことを言われること
生態系の活動をしようとして、「人が生きていくためには、生態系を守らないといけない。一本の植物には……」なんて話をしますと、「お前、以前、蟻を巣から根こそぎ退治する薬使ってなかったけ? なんで、急に。」とか言われたり、親に「あんた、昔そんなことせえへんかったやんか」って言われたりすることがあります。しかも人前で。
これ言われると急にやる気がなくなんですね。私のことじゃないですよ。
本当は、だからどうなの? とか、言えればいいんですけど。
それはそれで自己反省からの行動なのに、それを認めない人がいますね。
これは知人からいわれたようですが、同じようなことを団体で言われることがあるのです。
(続く)